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住宅省エネ2026キャンペーン 窓なんて変えても意味ない?

2026-02-17

住宅省エネ2026キャンペーン

窓なんて変えても意味ない?

 

(1)常識の破壊

窓なんて変えても意味がない。

そう思っていませんか。

断熱は壁が大事。屋根が大事。

窓はオマケ。

その常識、実は真逆です。

家の弱点は壁ではありません。

最大の弱点は窓です。

(2)常識の破壊の説明と新常識

冬に寒いのは壁のせい。夏に暑いのも屋根のせい。

そう考える人がほとんどです。

ですが実際は、熱の出入りの多くは窓からです。

単板ガラスの窓はほぼ外と同じ温度。

冷気も熱気も素通りします。

どれだけ壁を強化しても窓が弱ければ台無し。

例えるなら、ダウンジャケットを着て前を全開にしている状態。

体は温まりません。

新常識はシンプルです。

断熱のボトルネックは窓。

まずは窓を変える。

それだけで

体感温度は激変します。

(3)実体験・事例・例え

私が関わった築20年の住宅。

ご主人は「窓くらいで変わる?」と半信半疑でした。

リビングの窓だけ高断熱タイプに交換。

結果はどうだったか。

エアコンの設定温度を2度下げても寒くない。

朝の結露がほぼ消えました。

奥様は「床の冷え方が違う」と驚いていました。

光熱費も前年同月比で減少。

たった数枚の窓で家の性格が変わる。

これはオーバーではありません。

窓は蛇口のようなもの。

水漏れしている蛇口を放置したまま節水を語る人はいませんよね。

熱も同じです。

漏れている場所を止めること。

それが一番効きます。

(4)結論

窓なんて意味ない。

その思い込みが一番の損失です。

家を温めたいならまず窓。

光熱費を下げたいならまず窓。

快適さを上げたいならやはり窓。

そして今は住宅省エネ2026の追い風があります。

窓改修は補助対象の中心。

つまり、一番効果が大きい場所に国の後押しがある。

やらない理由はありますか。

家の弱点を見て見ぬふりするか。

それとも根本から変えるか。

断熱の主役は壁ではありません。

主役は、窓です。